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お茶の濃度「ハーブティーの場合」

お茶は、淹れる濃度によって、効果に違いがでてきます。
たとえば健康茶などを薬として飲む場合、普通に飲む時よりも濃く淹れます。

これは、「薬を煎じる」という言葉があるように、お茶も煎じて飲むことによって、良い薬となるからです。
しかも、お茶は天然素材。安心して飲むことができますよね。
「良薬口に苦し」とはよく言ったもので、濃く淹れたお茶はやはり苦いでしょうが、身体のためだと思えば飲めないことはないでしょう。

お茶の種類には、ハーブを使ったハーブティと呼ばれるものがあります。
現在では、コーヒーや紅茶と同じくらい、一般的にも慣れ親しまれている飲み物だと思います。

ハーブティーの場合も、基本的には他のお茶と同じく、お好みの濃さで淹れていただくのが一番です。
淹れ方にも特別変わったことはなく、他のお茶と同じように、パッケージに書かれている通りの量をポットに入れてお湯を注ぐだけ。
このとき、お湯は沸かしたてではなく、少し冷ましたものを使うと良いでしょう。

また、ハーブの効能を得るためには、香りを楽しむことも重要です。
しっかりとハーブを蒸らしている間は、ゆっくりと香りを楽しんでみてください。

ハーブは薬草の一種ですから、薬として服用することもできます。
例えば、苦味はあるが、すっきりとした香りで人気のある、セージと言うハーブには、不眠やイライラを改善するといった、精神バランスを正常化する効果があります。
また、風邪などで喉が痛いときには、痛みを緩和してくれる作用があります。

この場合、普通にハーブティとして飲むときに比べ、倍ほどの濃さで淹れると良いでしょう。
冷ましたものでうがいをすると喉の痛みが和らぎますから、喉が痛いときには、ぜひ試してみてください。

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